現役合格おめでとう!!
2025年 松戸校 合格体験記

東洋大学
社会学部/第1部
メディアコミュニケーション学科
足立咲妃 さん
( 国府台女子学院高等部 )
2025年 現役合格
社会学部/第1部
東進で過ごした約3年間はとても濃く、担任の先生や担任助手の方たちにたくさん助けられた日々でした。成績が思うように伸びなかったときや、勉強法がわからないとき、どういう計画で勉強を進めたらよいのかなど的確なアドバイスをしてくれ、心強かったです。
4月からの大学生活が待ち遠しく思っています。苦手科目の得点を伸ばす近道として自分に合う先生を見つけることが最適だと私は思います。私の場合、国語(現・古)が最初のころは苦手でどう勉強したらよいのかもわからず他教科の足を引っ張っていました。しかし、東進の授業を受けてからは国語の得点が伸びていき、授業を受け始めてからの初めての共通テスト本番レベル模試では前回よりも約10偏差値をあげることができました。
そこから国語は自分の得点源になったので、自分に合う先生を見つけるというのは重要かなと思います。私は大学入学後はまず学びたい分野と真剣に向き合い、自分が目指すテレビ関係の仕事に就けるよう知識や教養を深めていきたいと思っています。また、海外留学やTOEICなどを積極的に行い、語学力を磨き、将来の選択の幅を広げていきたいです。受験がゴールではなく、大学入学後自分がどう行動するかだと思うので気を抜かず頑張っていきたいと思います。
4月からの大学生活が待ち遠しく思っています。苦手科目の得点を伸ばす近道として自分に合う先生を見つけることが最適だと私は思います。私の場合、国語(現・古)が最初のころは苦手でどう勉強したらよいのかもわからず他教科の足を引っ張っていました。しかし、東進の授業を受けてからは国語の得点が伸びていき、授業を受け始めてからの初めての共通テスト本番レベル模試では前回よりも約10偏差値をあげることができました。
そこから国語は自分の得点源になったので、自分に合う先生を見つけるというのは重要かなと思います。私は大学入学後はまず学びたい分野と真剣に向き合い、自分が目指すテレビ関係の仕事に就けるよう知識や教養を深めていきたいと思っています。また、海外留学やTOEICなどを積極的に行い、語学力を磨き、将来の選択の幅を広げていきたいです。受験がゴールではなく、大学入学後自分がどう行動するかだと思うので気を抜かず頑張っていきたいと思います。

東洋大学
経営学部/第1部
会計ファイナンス学科
石井友規 くん
( 国府台高等学校 )
2025年 現役合格
経営学部/第1部
受験勉強を通して、勉強の知識だけでなく、社会に出てからも役立つ大切なことを学びました。その中でも特に、「長時間集中する体力」と「時間を意識して勉強する大切さ」は、受験だけでなく将来の仕事や生活の中でも必要になると感じています。特に東進の夏合宿に参加したことで、勉強に対する姿勢が大きく変わりました。
夏合宿では、5日間英語漬けの生活を送りました。初めて「1秒も無駄にできない」と思うくらい、1日15時間以上勉強し続ける経験をしました。合宿では、5人ほどの班が組まれ、毎授業後に確認テストがあり、その班の合計した成績によって次の授業の座席が決まるというシステムでした。他の班のメンバーは満点近く取るのが当たり前のようなレベルで、自分が点数を落とせば班の人に迷惑をかけてしまうというプレッシャーもありました。そのおかげで、「1秒も無駄にしない」という気持ちで必死に勉強するようになりました。この経験を通じて、時間を意識して効率的に勉強することの大切さを実感しました。
また、受験勉強は自分1人の努力だけで成り立つものではなく、親や先生、友人など周りの支えがあってこそ頑張れるものだと実感しました。夏合宿でも、班のメンバーと励まし合いながら勉強したことで、最後まで集中力を切らさずに取り組むことができました。
今後の目標は、大学で経営や会計を学び、それを将来の仕事に活かすことです。受験勉強を通して計画的に物事に取り組む力が身についたので、大学でも効率的に学び、知識を深めていきたいと考えています。これから受験を迎える後輩の皆さんには、「時間を意識して勉強すること」と「努力を続けること」の大切さを伝えたいと思います。最初は思うように成績が伸びなくても、正しい方法で努力を重ねれば、必ず成果は出ます。そして、受験勉強を通して身についた力は、大学に進学した後も、将来社会に出たときにも役に立つはずです。目標に向かって、自分を信じて最後まで頑張ってください。応援しています。
夏合宿では、5日間英語漬けの生活を送りました。初めて「1秒も無駄にできない」と思うくらい、1日15時間以上勉強し続ける経験をしました。合宿では、5人ほどの班が組まれ、毎授業後に確認テストがあり、その班の合計した成績によって次の授業の座席が決まるというシステムでした。他の班のメンバーは満点近く取るのが当たり前のようなレベルで、自分が点数を落とせば班の人に迷惑をかけてしまうというプレッシャーもありました。そのおかげで、「1秒も無駄にしない」という気持ちで必死に勉強するようになりました。この経験を通じて、時間を意識して効率的に勉強することの大切さを実感しました。
また、受験勉強は自分1人の努力だけで成り立つものではなく、親や先生、友人など周りの支えがあってこそ頑張れるものだと実感しました。夏合宿でも、班のメンバーと励まし合いながら勉強したことで、最後まで集中力を切らさずに取り組むことができました。
今後の目標は、大学で経営や会計を学び、それを将来の仕事に活かすことです。受験勉強を通して計画的に物事に取り組む力が身についたので、大学でも効率的に学び、知識を深めていきたいと考えています。これから受験を迎える後輩の皆さんには、「時間を意識して勉強すること」と「努力を続けること」の大切さを伝えたいと思います。最初は思うように成績が伸びなくても、正しい方法で努力を重ねれば、必ず成果は出ます。そして、受験勉強を通して身についた力は、大学に進学した後も、将来社会に出たときにも役に立つはずです。目標に向かって、自分を信じて最後まで頑張ってください。応援しています。

日本女子大学
国際文化学部
国際文化学科
左向櫻 さん
( 二松學舎大学附属柏高等学校 )
2025年 現役合格
国際文化学部
私は高2の夏にに入学しました。東進の全国統一高校生テストを受けたことがきっかけです。同学年と他学年で分けたランキング表が提示されるため、本番のライバルとの距離をより正確に測ることができました。東進では模試を受けた数日後に面談を行うのですが、その際に担当した担任助手の方が気さくに話しかけて下さったので、東進に対し好印象を感じ、夏期講習を受講したのち、正式に入学しました。
成績が伸び悩んでいた私にとって、東進のカリキュラムはかなり合っていたと感じているので、その点についてお話します。まず、「高速マスター基礎力養成講座」というものです。これは、一問一答形式で暗記のインプットとアウトプットが可能なツールで、入学直後から受験終了まで活用していました。これのおかげで、英文が読みやすくなるまでの時間が早かったし、通学中のスキマ時間を有効活用できました。次に、週に一度のチームミーティングの開催です。グループで週に一度集まって、今週の振り返りと来週の勉強内容を決めるミーティングです。仲間の進捗状況を耳にすることで、いい意味で焦ることができました。
最後に、担任助手の方による指導です。何らかが原因でストレスを抱えていた時、嫌な顔せず話を聞いてくれたり笑わせてくれたりしました。優しい反面、厳しいことも沢山言ってくださいました。進捗状況の悪さ、合格可能性の厳しさなど。特に合否の話をされたときはかなり苦しかったです。ですが、あの時ハッキリと言ってくださったおかげで、ミーティングと同様焦りを感じることができ、すべての大学が不合格になることは回避できたのかなと感じています。以上の点のおかげで、自分の受験勉強に満足できたと思っています。本当にありがとうございました。
また、東進の映像による授業もかなり優れています。個人的に1番勧めたい講座は、英語の渡辺勝彦先生と安河内哲也先生の講座です。とにかく授業が面白くて、1度しか眠くなりませんでした。当面の間、私は「オリエンタルランドの正社員になり、ゲストとキャスト双方に合う商品を企画する」という最終目標に向かっていました。しかし、大学を決めるうえで経営以外のことやディズニーから離れた場所にスポットを当てていたこともあり、商品計画だけでなく、文学追求、教育などにも興味を持ちました。ただ1つ変わっていないのは、「誰かの笑顔のきっかけをつくりたい」という点です。大学4年間を通して、これを軸に自分が進みたい将来の方向を確定しつつ、勉学や国外交流に努めたいと思います。
成績が伸び悩んでいた私にとって、東進のカリキュラムはかなり合っていたと感じているので、その点についてお話します。まず、「高速マスター基礎力養成講座」というものです。これは、一問一答形式で暗記のインプットとアウトプットが可能なツールで、入学直後から受験終了まで活用していました。これのおかげで、英文が読みやすくなるまでの時間が早かったし、通学中のスキマ時間を有効活用できました。次に、週に一度のチームミーティングの開催です。グループで週に一度集まって、今週の振り返りと来週の勉強内容を決めるミーティングです。仲間の進捗状況を耳にすることで、いい意味で焦ることができました。
最後に、担任助手の方による指導です。何らかが原因でストレスを抱えていた時、嫌な顔せず話を聞いてくれたり笑わせてくれたりしました。優しい反面、厳しいことも沢山言ってくださいました。進捗状況の悪さ、合格可能性の厳しさなど。特に合否の話をされたときはかなり苦しかったです。ですが、あの時ハッキリと言ってくださったおかげで、ミーティングと同様焦りを感じることができ、すべての大学が不合格になることは回避できたのかなと感じています。以上の点のおかげで、自分の受験勉強に満足できたと思っています。本当にありがとうございました。
また、東進の映像による授業もかなり優れています。個人的に1番勧めたい講座は、英語の渡辺勝彦先生と安河内哲也先生の講座です。とにかく授業が面白くて、1度しか眠くなりませんでした。当面の間、私は「オリエンタルランドの正社員になり、ゲストとキャスト双方に合う商品を企画する」という最終目標に向かっていました。しかし、大学を決めるうえで経営以外のことやディズニーから離れた場所にスポットを当てていたこともあり、商品計画だけでなく、文学追求、教育などにも興味を持ちました。ただ1つ変わっていないのは、「誰かの笑顔のきっかけをつくりたい」という点です。大学4年間を通して、これを軸に自分が進みたい将来の方向を確定しつつ、勉学や国外交流に努めたいと思います。

日本大学
文理学部/第一部(昼間部)
史学科
廣瀬正樹 くん
( 専修大学松戸高等学校 )
2025年 現役合格
文理学部/第一部(昼間部)
東進では、しっかりと受けた分は自分の力になってる実感がありました。国語や英語は講座内で演習・解説をしてくれていたため、ある程度の解き方や読み方を自分の中で持てました。世界史については、先生の解説が分かりやすく理解が容易にできました。また、志望校別単元ジャンル演習講座もよかったです。自分が受けたい学校に合わせた問題がたくさんあり、解く事に入試に対してのモチベーションになりました。特に世界史は、問題量で問題集と比べて大きく効果がありました。
1年に何度もある模試は共通テストや入試当日の緊張を和らげるのに役になりました。共通テストについては、本番と同じような時間だったので、当日は落ち着いて問題に取り組むことができました。形式に慣れていたため、模試よりも良い成績が取れあした。
今後は反省を生かして、英語などの必要でもやる気が出ない分野にもっと注力しようと思います。また、大学では自分が学びたい分野が学べるのでしっかりと学びます。しかし、将来の夢はまた別分野のものになるため、それに向けた勉強を始めます。メリハリのある生活を目標に頑張ります。
1年に何度もある模試は共通テストや入試当日の緊張を和らげるのに役になりました。共通テストについては、本番と同じような時間だったので、当日は落ち着いて問題に取り組むことができました。形式に慣れていたため、模試よりも良い成績が取れあした。
今後は反省を生かして、英語などの必要でもやる気が出ない分野にもっと注力しようと思います。また、大学では自分が学びたい分野が学べるのでしっかりと学びます。しかし、将来の夢はまた別分野のものになるため、それに向けた勉強を始めます。メリハリのある生活を目標に頑張ります。