自信の付け方(吉田編) | 東進ハイスクール 松戸校 大学受験の予備校・塾|千葉県

東進ハイスクール 松戸校 » ブログ » 自信の付け方(吉田編)

ブログ

2024年 9月 10日 自信の付け方(吉田編)

 

こんにちは、担任助手3年の吉田です。

 

最近友人と千葉県の東側にドライブに行ったんですが、やっぱりドライブは楽しいですね。友達と車内で共有する時間がなんともいえない充実感です。友達のおすすめのラーメン屋さんも紹介してもらい行ったんですが、本当に美味しかったです。本当におすすめなので、もしどこか気になったら直接聞いてください笑

 

さて、今日のテーマは自信の付け方です。

実はブログのテーマは僕が決めているわけでは無いのですが、なぜ吉田にこのテーマが来たのでしょう…とりあえずこのテーマが来たのは、自分に自信がありそうと思われているからだとプラスに捉え、僕が思う「これやると自信つくな〜」というものをご紹介しようと思います。

 

(書くのが少し恥ずかしいですが…)

 

①見た目を磨く

なんやかんや見た目は大事です。これはイケメンになれとかそういう意味では無く、自分なりに自信を持てる見た目になろうという意味です。例えば、髪の毛ボサボサの自分のことが好き、という人はなかなかいないはずです。ヘアセットもフルでして、一番お気に入りの服を着ている状態の方が気分が上がると思います。このように、まずは見た目から入って見ることが僕のおすすめです。

 

②成功すること以外考えない

何かに挑戦する際に、失敗を考える必要はありません。もちろんリスクヘッジという点では失敗を考えることも必要ですが、挑戦する最中では前向きになりましょう。ワンピース作者の尾田栄一郎さんの言葉に、こんな言葉があります。

この世は、
思った通りになるのだそうで。
思った通りにならないよと
思っている人が、
思った通りにならなかった場合、
思った通りになっているので、
やっぱりそれは、
思った通りになっているのだそうで。

とのことです。この言葉、僕は本当に好きなんですよ。自分の成功を心の底から信じられていれば、失敗することはない。逆に失敗すると1ミリでも思っていれば、それは失敗になる、みたいな意味なのですかね。なんだかこの言葉を知ってから、失敗した場合は自分でも失敗すると思ってたからなんだなと確信しました。

 

③強くなれそうな言葉を反復する

ネットとか知り合いとかから聞く、なんだかその言葉聞くと勇気出るなっていう言葉があると思います。僕は普段、そういう言葉を反復して、マインドを強く持つようにしています。

例えば、「全ての言い訳を捨てる」という言葉は、僕が物事に取り組むときの基本スタンスです。おすすめです。

 

以上です。これらを普段から実践していけば、段々と自信がつくと思います。

強いマインドを持って努力をして、その結果実績を残して自信がつく、この好循環を作れれば最強です。

自信が欲しい人、校舎で声かけてください。

 

読んでいただきありがとうございました!

 

頑張れ松戸校!