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2024年 8月 6日 大学生のリアルな夏休み(吉田編)

こんにちは!担任助手3年の吉田です。

 

アツイが口癖の増田先生にブログの冒頭、

いつも気温が暑いネタですねと言われてしまいました。

 

なので今回は、別の切り口で気温の暑さに関して書こうと思います。

題して「吉田流・暑さの楽しみ方」です。

 

答えは一択「良い汗をかく」ことです。

 

個人的な意見ですが、汗をかくのって本当に好きなんです。

 

もちろん、通学中とか東進の出勤前に汗かくのは大嫌いです。

普通に汗臭くなるの嫌ですし、服がびしょびしょになるのが嫌です笑

 

ただ一方で、運動着とかに着替えた状態で、

炎天下ランニングとか筋トレとか散歩とか体動かしてみると、

なんとも爽快です。

 

特に、顔が真っ赤になるほど追い込んだ後に浴びるコールドシャワー、

本当に良いです。(心臓には悪そうですが。笑)

ということで、

移動中とかの予期せず汗をかくタイミングが嫌いなのは万人共通です。

ただ、

暑さにも良い面があることをこのブログで熱弁させていただきます。

 

 

 

ということで、本題はここからです。

前置きが長くなりましたが、

今日のテーマは「大学生のリアルな夏休み」です。

もうかれこれ大学3年生になってしまったので、

3回目の大学生としての夏休みです。

 

学年別にどんな夏休みだったか書いていこうと思います。

 

「正しい夏休み」なんてものはなく、

どんな夏休みも正解だと思います。

僕が全て正しいこと言っているなんてことないので、

あくまで一例として見てください笑

 

【大学1年生】

とにかくエンジョイしていました。

友達と御飯に行ったり、家に友達を招いたり、

大学の夏休みの集中授業に出たり、色々です。

ダラダラしていたら過ぎて行った印象があります。

 

大学生の夏休みは50日間程度ありとても長いため、

やろうと思ったらだいたいのことはできます。

本当に良い時間です。

 

【大学2年生】

ずっと東進で働いていた気がします。

 

沢山の生徒の担任をさせていただいていたため、

8月の模試後面談を全担任生徒とやったり、受付にいたりとかです。

 

生徒が解いて悩んでいた過去問を

実際に解いてみたこともあったと記憶しています。

 

今大学1年生の高橋先生の担任を昨年は

させていただいていたのですが、

「受験生時代、朝8時の夏休み開館から面談してたよね」

とか高橋先生と話していました笑

すっごく思い出深いです。

 

【大学3年生】

就活と東進の毎日です。

 

東進の方は、大学2年生の時とほぼ過ごし方は変わりません。

 

就活では、様々な企業の方にお話を聞くことができるので、すごく刺激的です。

また、今までに考えたことなかったくらい、

「これまで」の自分に向き合うことになります。

(巷で言われる自己分析というやつです)

 

それから、「これから」の自分にも向き合うことになります。

将来どうなってたいとか、四六時中考えてます。

辛そう・大変そうとよく言われますが、案外楽しいです。

 

高校からの友達とかと

「お前のこういうところ変わってないよなぁ」

とかしみじみと夜にファミレスとかで話して、

楽しんでやってます。笑

 

 

 

以上が学年別の過ごし方です。

振り返ってみれば、

結局どの学年の時も楽しんでいたなぁという印象です。

 

大学生の夏休みは50日間前後あります。

これは人とよるかもしれませんが、

おそらく社会人になった後には早々ない機会だと思います。

 

言い換えれば、次にまとまった空き期間を50日間取れるのは、

社会人として働き終えて、引退した後です。

もっと言い換えれば、若くて体力もあるうちに、

50日間もまとまった時間があって、何かに取り組めるのは今だけです。

 

なので、ダラダラ過ごすも選択肢の1つですし、

アクティブに色々なことやってみるのも選択肢の1つだと思います。

 

今日のブログは以上です。ありがとうございました。

 

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