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2021年 3月 15日 記述模試の復習できてますか??
こんにちは!担任助手1年の前田です!
自分はつい最近大学の成績が出て、
まあそれなりだったので安堵し、今は学業の心配をすることなく自分のやりたいことをやるという
日々を過ごしています。
最近はプログラミングを勉強しています。
理由は特にありません。プログラミングを活かして色々と楽をしたいなんて思っていません。
プログラミングを頑張ってものにすれば日々の仕事が楽になるのではないかなんて思っていません。
言語はPythonです。理由は大学の授業で最初に扱ったのがPythonだったからです。
こんな話はどうでもいいですね。はい、さっさと本題に入りましょう。
今日は記述模試の復習についてです。
東進ではつい昨日記述模試が開催されました。
マーク式の問題では分かっていたと思っていたところでも記述式になるとできなくなるなんて話、良く聞きます。
そんなのはもともとできていなかったということが露呈したにすぎないのですが。
自分も二次試験はばりばり論述式の問題だったので、
模試の復習というのは大切にしていました。
記述模試の復習、どのようにしているでしょうか??
模試の復習はどこまでやればいいのかわからないという相談をたまに聞きますが、
人によるとしか言えません。申し訳ございません。
ただ、復習ができているかできていないかの基準は分かっていてほしいです。
それは、後に(忘れた頃に)同じ本質の問題が出たとしてもつまずくことなくそれに完答できることです。
同じ問題ではありません。同じ本質の問題です。
同じ問題なんてほとんど出る事なんてないんですから模試で出た問題の本質を理解して
同じ本質の問題を解けるようにすることが大切です。
英語だったら同じ文章構造だったり同じ構文だったり、数学だったら問題文を見て
解く選択肢として何を考えるかというところが大事だと思います。
長くなりましたが何が言いたいかというと、
復習をするときは問題を復習するのではなく、新しい問題に対応できるような問題の本質を復習できるようにしましょう。
頑張ってください!!
本日の高校生レベル記述模試を受験したK・M君を紹介して
今日のブログを締めさせて頂きます!
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