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2021年 2月 17日 東進に入学したきっかけ 栗林ver
こんにちは。栗林です。
いよいよ受験も終盤に突入しましたね。
私立志望者は第1志望校の受験が始まり、国公立大志望者は受験日までのこり8日ほどとなりましたね。
この時期、孤独感・疎外感を感じてしまう人もいるかもしれません。
徐々に試験終了する人が増えてくる中でなんか取り残されてしまった、感じがする。
この前まで一緒に勉強していた人がいなくなってた。
確かにそれは事実かもしれないし、そう感じてしまうことがあるかもしれません。
でもだからと言って、受験終了した人たちに流れてしまうのは違くないですか。
試験終了している人たちもみんなと同じように第一志望校の「本番」を迎えてきたわけで。
いまこのラスト1週間でこの先が決まります。
高1、2の時から勉強してきた人も、高3からの人も今までやってきたじゃないですか。
あと1週間踏ん張りましょう。
応援しています。
さてさて、毎度毎度前置きが長くなってしまいますが
本日は自分が東進に入った理由を、話させていただきたいと思います。
自分が東進に入ったのは、高2の3月でした。
正直今考えると、圧倒的遅かったと思います。もうみんな受験勉強始めていました。
入ったきっかけは、東進で受験した模試でした。
その時の現代文の点数が100点中21点だったんですね。
その時理系だった友人に負けていろいろ言われたことを覚えています。
さすがに焦りました。
現代文は勉強をしていなかったのはもちろんですが
何よりその勉強法が全く分からず
そしてあいにく自分は文系だったので、国語を使わざるを得ませんでした。
そのときまで焦らなかったのは定期試験ではそこそこの点数を取っていたからです。
定期試験と模試・入試は学習の方向性が全く異なります。
いま勉強ちょっとやばいなと思っている人
まあ今はいいや、と思っている人。
傷口が広がる前に治療をしないといけません。
治療の仕方がわからない人も中にはいるかもしれません。
そんな人は東進の新年度特別招待講習を活用してみましょう。
新しい発見がきっとあるはずです。
そして周りの友人に一歩でも有利になれるようにしましょう。
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