2023年 1月 24日 1月も残り1週間!
こんにちは!
担任助手2年の濵田です!
年があけて早3週間
もう今年の5%が終わりましたね~
って早すぎだろ!!
まだなんもしてないよー!
そうやって1年が過ぎていきそうですね
今年の抱負は
「毎日を大事に過ごす」に変えようかな笑
今日のテーマは
「1月も残り1週間!」
ってことで
2月になれば私大入試が本格的に始まり
共通テスト以上に緊張感のある入試が始まります
併願対策を行っている人も多いのではないでしょうか?
そんな中で
「あと1週間で点数を上げないと!」
って思っている人もいるのではないでしょうか?
そんな人のために
1週間で点数を伸ばすコツを教えましょう!
数学と物理だけですが…
まずは数学です
苦手な人も多く
理系だと範囲がⅠA、ⅡB、Ⅲと
広くどこから対策すればいいか
分からなくなりよね?
僕が思う一番点数を伸ばしやすい範囲は
「ベクトル」です!
理由としては、出題頻度が高く
問題のパターンが少ないからです
例えば確率と比較してみると
出題頻度は同じぐらいですが
問題パターンは
並べ替えや組み合わせ
単純な確率から条件付き確率
確率漸化式と
作れる問題の幅がものすごく広いし
これをマスターするには
多くの問題経験と勘が必要です
それに対してベクトルは
出題パターンは平面か空間の2択です
確かに複雑な図形にすれば問題の幅は無限大ですが
解き方や使う公式、考え方は比較的少ないので
満点は難しくても
7割~8割は取れるようになると思います
また、苦手意識を持つ人も多いため
差をつけるチャンスでもあります
物理は「熱力学or波動」です!
二つ上げましたが
多くの大学は
このどちらかの出題なので
過去問を解き傾向を抑えれば
対策は片方だけよく
点数アップに繋げやすいです!
また、数学と同様に
力学や電磁気学と比べ
問題パターンも少なめです
理系科目だけでしたが参考になれば幸いです!
張れ松戸校!!
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