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2021年 12月 9日 直前期やってよかったこと・やらなければよかったこと
こんにちは!担任助手1年の村上です!
12月も3分の1ほど終わりますね、、
私は学校に週1回しか対面授業がなく、ずっと家にいるので
今年は大掃除に全力を注ぎたいと思います!
今日は私が受験期にやってよかったことややらないほうが良かったことなどを
紹介していきたいと思います。
まず、やってよかったことは併願校の過去問対策をしっかりすることです。
「第一志望校だけでなく、併願校の対策ももっとやっておけばよかった」と
後悔していた先輩のお話を聞いたことがあったのと、
私の第一志望が入試改革により過去問がなかったことから、
自然と併願校の過去問対策は手厚くすることができました。
他には、世界史を最後の最後まで詰めることです。
私は私立文系だったため、社会科目の優先度がとても高かったので
冬休み以降、世界史にかなり時間を割きました。
英国よりも点数が伸びやすいため、12月の時点であまり結果が出ていない人でも
諦めずにやった分だけ、点数に繋がると思います。
次に、やらないほうがよかったことに関してですが
掲示板や出願倍率をずっとみることです
他の人の英検のスコアや、共通テストの結果など、
気にしてもしょうがないことまで見てしまっていたのは
本当に時間の無駄だったなと思います。
実際にみて、自分の結果が他の人より良くてもそれで安心したら
気が抜けて結局抜かされてしまうし
自分よりも高くて、不安になってもその学校を受験することに変わりません。
倍率をみることも一緒で、倍率が多い少ないに関わらず
自分が受験までの間に勉強することは変わりません。
すごくメンタルが強くて、逆に燃え上がるタイプの人でないなら
掲示板や出願倍率を気に掛けることはおすすめしません
残りの時間も大切にしていきましょう!
頑張れ松戸校!
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