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2024年 10月 2日 大学の時間割について~建築学部編~
皆さんこんにちは
担任助手1年の市川実空です
最近は大学の模型課題が大変です、、
模型の課題以外にも他の授業の課題もあるので徹夜でやらないと終わらないので大変です
ですが、模型を作ること自体はとても楽しいしやりがいはすごく感じるので好きです‼
さて今回は大学の後期の時間割について紹介します。
月曜:西洋建築史(2限) 環境工学Ⅰ(3限) 建築設計Ⅰ×2(4・5限)
火曜:建築材料(2限) 建築計画Ⅰ(3限)
水曜:美術Ⅱ(2限) 英語(3限)
木曜:体育(2限) ロジカルライティング(3限) 構造力学演習Ⅰ(4限) デジタル概論×2(5・6限)
金曜:英語(4限)
土曜:微分積分Ⅱ まちづくり論
土曜は大学に行かずに設けられた期限までに課題を提出するオンデマンドという授業形式で行われます。
後期の時間割の特徴としては月曜から木曜が2限なのと、空きコマがないことです‼
私は前期の空きコマを課題をやるなどとして時間を有効活用して過ごすことができなかった人間なので空きコマがなくてとても嬉しいです。
授業内容の特徴は建築の専門科目の授業が多いことがとても魅力的です。他大学と比較すると専門科目の多さが一目瞭然です。
課題が大変な授業は建築設計Ⅰとデジタル概論です
デジタル概論はCADの使用方法を聞いて実際に使用するという授業です。課題は自分でやらないといけないので使い方がまだ慣れてないしシンプルに難しいので毎回苦戦しています。
面白い授業がたくさんあります!!
なにか気になる授業があったらいつでも私に聞いてください
頑張れ松戸校!