大学に入って感じたこと | 東進ハイスクール 松戸校 大学受験の予備校・塾|千葉県

東進ハイスクール 松戸校 » ブログ » 大学に入って感じたこと

ブログ

2024年 7月 14日 大学に入って感じたこと

こんにちは!担任助手一年生の岩﨑まどかです。

来週から大学生になって初めての定期試験が始まるのですが、覚えないといけないことが多くて大変です...(-_-;)

それと同時に、大学生になってもう3か月も経っていることに驚いています。

 

 

さて今日のブログでは、そんな私が大学生になって実際に感じたこと、驚いたことなどをお話ししたいと思います。

 

私が大学生になって一番ギャップを感じたことは、

クラスでのかかわりが重要

ということです。

 

これは学部ごとに差があると思いますが、私の学科は取れる授業の約半分が必修科目で、クラスの人と同じ授業なので、大学生活の中でクラスメイトに会うことがとても多いです。

実際に私は同じクラスで仲良くなった友達といつも一緒に大学生活を過ごしているし、勉強でわからないことがあったときも、いつもクラスメイトと協力しています。

大学生になったら、高校までのように先生たちが助けてくれるのではなく、すべて自分で管理しなくてはならないので、ある程度人脈は広いほうがいいし、何かあったときに助け合える友達は絶対に必要だと思います。

私は、大学生になったらみんなサークルなどで人脈を広げるイメージだったのですが、同じ学部学科の人だと、似たような志を持っている人も多く、仲良くなりやすいので、一生付き合っていく友達を作るチャンスなのではないかと個人的に感じています!

 

皆さんも大学生になったらぜひいろんな人とかかわって、一生の友達を見つけてほしいと思います!

頑張れ松戸校!

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。