ブログ
2022年 9月 25日 高校生が普段見ないであろう○○で色々調べてみました。
皆さんお久しぶりです。大学3年の栗林です!
今日は僕が受験生だった時に新聞で見て感動したことをお伝えしたいと思います。
毎年2月ごろになると、とある国語辞典の記述が個性的だと話題になるそうです。
その国語辞典でいま皆さんがしているであろう、「勉強」という言葉を調べてみると以下のように出てきます。
【勉強】
<そうする事に抵抗を感じながらも、当面の学業や仕事などに身を入れる意>
自分を振り返ってみても、抵抗を自分の心の中に抑えながら“勉強”していたのを思い出します。
国語辞典を編纂している方々もそのように思っていたのですかね。
もう少し引いてみます。
皆さんが現在所属しているであろう「高等学校」の意味が、普通教育を行う学校であるのに対して、
皆さんが“勉強”をすることでゴールとなる“大学”はどのような場なのでしょうか。同じ国語辞典には次のように書いてあるそうです。
【大学】
<社会の第一線に立つべき人を養成する学校のこと>
高等学校と大学では意味が大きく異なります。
そもそも大学という場所自体が、“社会の第一線に立つべき人”を要請する場所だったんですね。
そして特に松戸校の皆さんは、社会の第一線に立つだけではなく、そこで活躍できる、そんな人たちだと思っています。
将来、でっかい人間になってください。
そしてどんどん活躍してください。
なんとなく、では社会では生きていけません。
僕も皆さんに負けないように、活躍できるように頑張りたいと思います。
頑張れ松戸校!!
▽▼お申込みは下のバナーをクリック▼▽